4月28日火曜日
たかが犬。そう思う人は、動物との接触をしたことがない人だと思うけれど、人にはよっては、犬や猫は、家族以上に多くの密な時間を過ごす相手なのではないのでしょうか?
私にとって柚子は「一心同体」。
犬であるけれども、いつもそばにいて優しい気持ちにさせてくれる存在。
無くてはならない大切な存在。
そして、とにかく気持ちの通じる特別なコ。
今まで、飼っていた犬は大型犬だった。
接触の仕方が違っていた。
大型犬はどこでも一緒が無理だから…。
小さな犬は、実家では飼っていたけれど、自分自身ですべて世話するのは初めてだった。
その小さな存在に、過保護にもなり過ぎたかもしれない。
どこへ行くのも連れて行った。
大型犬との多頭飼いの経験がそれまでなかったので、初めてのことがたくさんあった。
なにかの事故も不安に感じていた。
実際は、心配することはなかったのかもしれないけれど、避妊手術する前のシーズンの時は、先代甚兵衛とは一緒にしておけなかった。
柚子は、甚兵衛が移動の時に使っていた大型犬用のケージに入れて出かけていた。
自転車も、柚子を乗せるためにかごのついているママちゃりにした。
おでかけが大好きで、柚子だけをよく連れて出たので、「アタシは特別」と彼女は感じていたんじゃないかと思う。
先々代チャイカを亡くして一年はペットロスで犬を迎えられなかった。
どうしてもとせがむ夫に説得されて、甚兵衛を迎えた。
その時に何がきっかけだったんだろう。
たぶん、大型犬のそばにちいさなコがいたら可愛いよね。
そんなことだったと思う。柚子を迎えたのは…。
甚兵衛は、少しの間訓練を受けていたので、家に迎えるのは柚子が我が家に来るより少しあとだった。柚子は、800gの2ヶ月で我が家にやってきた。
本当に可愛いかった。
だからこそなのか。
一心同体の柚子を失うことの悲しさが、病気に冒されて闘っている間、多くのことを考え、教えてくれているのだと感じています。
それは私が、四肢が麻痺し、人工呼吸器のお世話になったまま逝ってしまった義父や、多発性骨髄腫という不治の癌で亡くなった母を見ていた経験があるからなのかもしれません。
二人の死があって、私も死という形に色々な思いが芽生たからなのかもしれません。
あなたの生きたいという気持ちを、日々、感じています。
あなたが動物だからなのかもしれないけれど、肌で感じています。
その命ある限りと、食べること、犬のお仕事散歩すること、本当に一生懸命やっていますよね。
ワケのわからない痛みに耐えて、呼吸することもしんどくて辛くて眠れない毎日を過ごしているのに…。
本当にその生命力には、驚いています。
最後に贈る、私達へのメッセージなのかもしれませんね。
こうやって、あなたを見てあげていること。
こうやって色々なことを感じること、思うこと、考えること、尽くすこと、読み取ること。
すべてがあなたがあたし達に残してくれる、モノでないかたちなのだと思ったりしています。
絶えず出ている鼻粘液、拭ってあげていなかったら、命短くしているのですか?
これを拭わないでほおっておいたら、肺に入って炎症を起こして肺炎になったりしてしまうのでしょうか?
小さな鼻、詰まらせたら、呼吸困難にもなりそうな気がしています。
朝、昼の散歩、積極的に長い距離を歩く。
今朝もお肉は、NG。
鶏肉とキャベツをミキサーにかけた gre が作った特別ジュースも喉に違和感を感じるのかこちらもNG。
ドッグフード以外はだめだったので昼、インシュアリキッドで補う。
口腔内を麺棒で綺麗にしてあげようと水やジュースを使ってするが、刺激してしまったらしい。
出血…。
午後2時からは膝の上。しかし、眠らず…。
夕方、ドッグフード、あまり食べず。インシュアリキッドを多めにあげる。
散歩は、ほとんど歩かず。
大好きな道に来て、ようやく少し歩く。
義母のところでのおやつも食べず…。
夜、ほとんど眠らず…。
  
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