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柚子の闘病日記・no15


4月22日水曜日
 昨夜、ほとんど眠らず…。雨に打たれたのが災いしたのか?
ベッドカバーは鼻粘液と出血で、相当汚れていた。
でも、お散歩は積極的。
朝食、最初は口にしなかったが、時間をかけたら食べてくれた。

お稽古をキャンセルしてよかった。
鼻粘液、止まらない。
獣医さんへ行くことにした。
午前11時到着。昨日の様子を話す。

覚悟はしていたけれど、やはりという気持ち。
鮮明な出血は、腫瘍の自壊だという。
代沢動物病院さんでは、これ以上のことはできないと云われる…。
最初に選択しなかった癌治療を望むのであれば、検査をしていただいた日本動物高度医療センターでということになるという。
でも、私は代沢さんで…という気持ちは変わらなかった。
とにかく今の辛さを少しでも軽減させて安らかにしてあげたいのだと伝える。

涙がこみあげ、鼻水が出て、止まらない。
泣いてしまったことを悟られてしまった。
そんなアタシを見てか、鼻粘液が止まるかもしれないという注射を打ってはどうかということを提案してくださる。
結果が出なければもう一度と云われたが、家に戻って1~2時間で、止まった。

体重4,8kg。0,1kg増加。出ていない便か?
見た目は劇痩せ。
コロコロとしたコだったのに…。
ここ代沢さんに様子がおかしくなって来た時は肥満を注意されたほどだったのに…。
あれから2ヶ月が経った。
抱いた時に、羽のようになってしまった。ウエストのくびれに切なさを感じる。
丸みがあった足は尖り、顔も骨ばってきた。

帰りがけ梅が丘に車を止め、バギーに柚子を載せ、商店街を歩く。
大好きな人並み、柚子は箱乗りだ。
買い物を済ませた場所から柚子をバギーを降ろし、駐車場まで、のんびり歩く。

greへのメール:やはり深刻な状態になっているとのことで、代沢さんでの処置は難しいといわれました。とりあえず、鼻の粘液が止まるかもしれないという注射を打っていただきました。
そして、たまにお水のボウルやに落ちている血液の塊ですが、これは、腫瘍の自壊が始まっていることによるものだということです。
今は、疲れて眠り始めています。

夕方の散歩、ナンジャモンジャの花が満開。
柚子、この道が好き。歩くあるく。
かぼす、甘夏は本当にいい子。動物だからわかるのだろうか?柚子の変化を…。
柚子の体から何か発しているんだろうか…?。
共有のベッドも柚子に譲っているし、お散歩の時も決して前を行こうとしない…。

かぼすが心配だ。
その時が来たとき、このコはどうなるのだろう。
大好きだった先代甚平衛が居なくなった時、柚子もだったが、かぼすは1週間、食欲と生気が失せた。今度は離れたことのなかったMAMAとの別れ…。

夕方、食欲もあった。散歩後、落ち着いていた。
昨夜眠れていないことと、今日の外出の疲れなのか、眠っていた。

私達の夕食後、ハーゲンダッツのバニラアイスクリームをあげる。
喜んで食べた。
もう何の病気も気にしない。太ることも気にしない。逆に栄養になってくれたほうがいい。

病院から戻ってきてから安定剤を飲ませた。
それから12時間経っていないが、先生から大丈夫と言われていたので、午後10時半安定剤を飲ませる。


  

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