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【受験生に!】
鍾馗様・だるま七転八起・大当り・さいころ・たぬき



手拭い【戸田屋】
だるま(朱)

販売価格:800円(税込840円)

■『祈願成就』起き上がり小法師のように何度倒しても起き上がる様が、達磨法師の壁面に9年座禅し続けたという逸話に見立てられ達磨の顔がかかれるようになり、「起き上がり」「七転八起」ということから困難にあっても何度でも立ち上がる忍耐強さをあらわし、願いをかなえる縁起物として昔から親しまれています。
初めてだるまが日本に入ってきたのは江戸時代、長崎の寺院に伝来してきました。当時は黄色いだるまさんでした。赤になったのは達磨法師が赤い召し物だったことや、赤は魔除けの色だったことに由来しています。


手拭い【戸田屋】
矢羽根(紫)

販売価格:800円(税込840円)


■破魔矢・矢羽根八方除。魔を打破る矢を表します。
矢は飛ばすと戻ってこないので結婚する女性への縁起物にも用いられます。
また、「的」に「あたる」事から縁起が良いとされ、商売や家紋にも使われます。

 
注染手ぬぐい【和敬静寂】
「七転八起(赤)気音間」

販売価格:1,000円(税込1,050円)

■倒しても倒しても何度でも起き上がるダルマを描いた大柄の手拭。
人生七転び八起きと、たくましくという意味をこめ飾りたい手拭です。

手ぬぐい【染の安坊】
「福達磨」

販売価格:1,260円(税込)

手ぬぐい【染の安坊】
「赤達磨」

販売価格:1,260円(税込)

■筆文字のような雰囲気のある達磨。
新築祝いなどにもおすすめです 。

横柄の手ぬぐいは迫力もあります。
赤は魔よけの意味も縁起を担ぎたい方にも人気です。


手ぬぐい【染の安坊】
「招き猫」

販売価格:1,260円(税込)

■縁起物の定番「招き猫」 一般的に
右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げていると人を招くとされ、商人の守り神としておなじみです。
海外土産にも人気です。
「ラッキーキャット」という愛称です。
千客万来、浅草の日本語もウケています。


手ぬぐい【染の安坊】
「サイコロ(黒)」

販売価格:1,260円(税込)

■赤もございます。


手拭い【戸田屋】
サイコロ

販売価格:800円(税込840円) 

■サイコロ:どこへ転がっても必ず芽が出る所から縁起が良いとされ、「災を転じる」との語呂合わせもあり、災難を切り勝負に勝つと云われます。

三勝染(注染)手拭い【三勝】
なす(紺)

販売価格:800円(税込840円)

■なす:『財産をなす』『仕事をなす』など物事の成就につながる。何事も成す事が出来ます。
手拭い【戸田屋】
茄子(なす)

販売価格:800円(税込840円)

手拭い【戸田屋】
蕪(かぶ)

販売価格:800円(税込840円)

■かぶは植物文様のひとつで、江戸時代には既に使われていたそうです。
賭事のめくり札の最高位(九)や頭領を「かぶ」といったり、営業や専売の特権を持つ仲間を株仲間といったり、
蕪は邪気を払い評価が上がる縁起物として使われています。



手拭い【戸田屋】
クローバー

販売価格:800円(税込840円)


■和名・白詰草はヨーロッパ原産で、日本へ来る船に積んだ木箱の詰め物に使われていました。
三つ葉は三位一体を、四ツ葉は希少であることから幸運を表し、魔よけや妖精を見る力を授けるとも伝えられています。


手拭い【戸田屋】
柳(やなぎ)

販売価格:800円(税込840円)

■柳は春、真っ先に芽吹くため生命力復活のシンボルとされ、お正月には餅花をつけたり、柳箸を作って豊作を祈ったりしました。
また、古代中国では魔除けや、サソリの毒除けとしても用いられていたそうです。


手拭い【戸田屋】
亀(白手ぬぐい地)
販売価格:800円(税込840円)


■つる・かめ:「鶴は千年、亀は万年」と長寿の象徴。
亀はゼニ亀もいることから財福の意です。

三勝染(注染)手拭い【三勝】
たぬき(カラー)
販売価格:1,000円(税込1,050円)


■たぬきは「他抜」に通じ、仕事・学業・芸事・スポーツ、何にでも「人より抜きん出る」という意味があります。


手ぬぐい【染の安坊】
「三益(みます)抹茶」

販売価格:1,050円(税込)

■茶色
■紺もございます。

■古典柄でも根強いFANを持つ三益(みます)柄。「ますます繁盛を」「ますますの活躍を」など何気なく日常でも使われています。

手ぬぐい【染の安坊】「千羽鶴」

販売価格:1,050円(税込)

■紺もございます。

■長寿の意味がある鶴。
千羽折ることで病や願いが叶うとされています。
お着物の半襟にもお勧めです。
たたんでいると粋な幾何学模様にもみえ、見せる部分で表情が変わる1本です。



【お祝い事や敬老の日に!】
寿尽くし・干支のもの



手拭い【戸田屋】
ふくら雀

販売価格:800円(税込840円)


■ふくら(富久良)雀:日本古来の幸せのシンボル。
脹雀、すなわち寒中に羽毛を膨らませている雀はまるまると肥えて愛らしいものです。
「ふくら」に「福良」「福来」の文字を当てて福を呼ぶ吉祥文様として使われています。


手拭い【戸田屋】
群蜻蛉(ぐんとんぼ)

販売価格:800円(税込840円)

■とんぼ(蜻蛉):古くからトンボは勝虫(かちむし)と呼ばれ、特に武士の間では好んで武具などの柄に使われて来ました。又、ゆかたや絣の模様としても江戸から現代に至るまで数多く見ることが出来ます。


手拭い【戸田屋】
麻の葉(紺)
販売価格:800円(税込840円)


■麻の葉を図案化したものではなく、六角形を基本とし、内側を18個の二等辺三角形に分割した幾何模様がその始まりで、後に麻の葉に似ているところからこの名で呼ばれるようになりました。
麻は丈夫ですくすく育つことから、子どものすこやかな成長への願いが託され、赤ん坊のおくるみなどに使われています。

手拭い【戸田屋】
うろこ模様

販売価格:800円(税込840円)


■うろこ:三角形を連続させた幾何学模様でその形状が鱗を思わせるところから名付けられました。
龍や蛇のうろこは魔除けになることから、女性の魔除け模様として使われています。厄除け・不老長寿の柄としても知られています。


注染手拭い【気音間】
七宝市松(黒)

販売価格:900円(税込945円)

■七宝輪が四方八方に広がっていく行く模様で、人との縁(輪)は七つの宝にも勝ると掛けて、「しほう」・「しっぽう」・「七宝」の名がつき、吉祥柄となりました。


手拭い【戸田屋】
唐草(からくさ)

販売価格:800円(税込840円)

■唐草のツルが、とぎれることなく続くことから、幸せが末永く続くことに通じる吉祥模様です。

注染手拭い【気音間】
おかめとひょっとこ

販売価格:900円(税込945円)


■おかめはお多福ともいい、災厄の魔よけ。
ひょっとこは火男で火の神様。
ひょうきんな顔して実は縁起が良いのです。


語ろう染め(注染)【戸田屋商店】
熨斗(のし)

販売価格:1,500円(税込1,575円)


●臘纈(ろうけつ)染と注染を合わせた珍しい技法の手拭いです。

■古くは鮑の肉を薄く削いで干し、それを竹の筒などでのしたもの。食用だったものが江戸時代に儀式用の肴となったそうです。
鮑の肉は長く伸びるので長続きするとして祝儀や吉事に用いるようになる。これを意匠化したものが水引などに見られる祝熨斗である。
図案化した熨斗文・束ね熨斗・暴れ熨斗・違い熨斗などを使った衣装は数多く見られる。


注染手拭い【江戸染】
あばれのし(茶)
販売価格:900円(税込945円)

語ろう染め【戸田屋商店】
瓢箪(ひょうたん)
販売価格:1,500円(税込1,575円)

●臘纈(ろうけつ)染と注染を合わせた珍しい技法の手拭いです。

■瓢箪は酒を入れる器になったり、諺で「瓢箪から駒が出る」とたとえられたり、六つの瓢箪を「無病」と解したりして洒落物の殿方の長襦袢や羽織裏などによく用いられています。
また、豊臣秀吉の馬印としても有名です 。


手拭い【戸田屋】
瓢箪(小)

販売価格:800円(税込840円)


手拭い【戸田屋】
ねじ梅

販売価格:800円(税込840円)


■ねじり梅ともひねり梅とも呼ばれるこの意匠は梅の花弁を文様化した柄で、着物以外にも家紋や陶器の文様として広く使われています。
また、この柄は梅に松葉を散らし、商売(松梅)繁盛の意味もあります。


手拭い【戸田屋】
「寿づくし」
販売価格:800円(税込840円)

■漢字の中で一番おめでたい「寿」の字を色々な書体であらわしています。


梨園染(注染)手拭い【戸田屋商店】
松(まつ)

販売価格:1,000円(税込1,050円)


■松の文様は古くからたくさん見られます。松は雪や霜にあっても色が変わらず、春まで耐えて待つということでおめでたいものとされ、愛好する人が多く模様も多種にわたります。



注染手ぬぐい【宮染】
寿づくし(茶)
販売価格:800円(税込840円)


財布手ぬぐい【染の安坊】
「福(緑)」

販売価格:1,050円(税込)

■赤もございます。

手拭いをお財布の形になるようにたたんで出来ているのが【手拭い財布】です。
お財布やふくさ代わりとしてまた、水引や熨斗をかけてお祝い時にプレゼントして御祝返しや引出物にも大変喜ばれます。
柄は青海波(せいかいは)。どこまでも広がる波模様は縁起物とされ今も人気のある古典柄の一つです。

財布手ぬぐい【染の安坊】
「寿(赤)」
販売価格:1,050円(税込)

■茄子紺
■緑もございます。

手拭いをお財布の形になるようにたたんで出来ているのが【手拭い財布】です。
お財布やふくさ代わりとしてまた、水引や熨斗をかけてお祝い時にプレゼントして御祝返しや引出物にも大変喜ばれます。
柄は青海波(せいかいは)。どこまでも広がる波模様は縁起物とされ今も人気のある古典柄の一つです。



手ぬぐい【染の安坊】
「蕪(緑)」

販売価格:1,050円(税込)

■古くは「すずな」と呼ばれ無病息災健康長寿を願い七草粥にも使われる縁起物です。
丸々とした実は子宝も連想させ安産を願う意味合いもあるそうです。お守り代わりにもお勧めです。

手ぬぐい【染の安坊】
「唐草(べっこう色」

販売価格:1,050円(税込)

■紺
■赤もございます。
■からみ草模様ともいわれ、無限に広がっていくその様は強い生命力を連想させ、日本のみならず世界各地で好まれています。
魔よけ健康長寿の祈願柄でもあります。
■からみ草模様ともいわれ、無限に広がっていくその様は強い生命力を連想させ、日本のみならず世界各地で好まれています。
魔よけ健康長寿の祈願柄でもあります。


手ぬぐい【染の安坊】
「篭目(白地×紺」

販売価格:1,050円(税込)

■赤もございます。
■竹のかごの網目を模して連続柄にした古典柄。魔よけの意味があり大小様々な柄が伝えられています
目を連想させる柄は魔よけの意味が多く
昔は疫病などが流行ることも多かったので
健康にまつわる柄が多いのではと考えられています。



手ぬぐい【染の安坊】
「左馬(橙色」

販売価格:1,050円(税込)

■馬をさかさま文字にした 左馬は宴席の舞にかけてうま=まうの縁起物として、また馬は左側から乗るものとして人が引く馬が逆さになったので勝負運を招くとも言われています。

財布にたたんだ状態でお届けします。

手ぬぐい【染の安坊】
「篭目・小(かごめ)白地赤」

販売価格:1,050円(税込)

■竹のかごの網目を模して連続柄にした古典柄。魔よけの意味があり大小様々な柄が伝えられています
目を連想させる柄は魔よけの意味が多く昔は疫病などが流行ることも多かったので健康にまつわる柄が多いのではと考えられています。



【子供のお祝いに!】


手拭い【戸田屋】
兜(かぶと)

販売価格:800円(税込840円)

手拭い【戸田屋】
鯉のぼり(総柄)
販売価格:800円(税込840円)


モール内の手拭いは2・3枚まではメール便利用の配送が可能です。


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